ムツボシくんの山城全盲物語
むつぼしくんが飛行機に乗っている画像
2022年8月15日

もうひとつの足付け神事(北野天満宮)

 ハーイ!ムツボシくんです。連日35度超えの京都の午後、涼を求めて足付け神事にガイドヘルパーと出かけました。夏の足付け神事と言えば下鴨神社の御手洗祭が有名。でも、もうひとつの御手洗祭がここ北野天満宮でも行われているのです。見えなくても大丈夫、けっこう楽しめます。

 お供えするローソクは色によりお願い事が決まっているようです。ムツボシくんは欲張って紫(無病息災)と白(開運)の2本。水量は膝下くらい。川に入ると川底も安定しており川岸も杖でさぐればわかりやすく歩道を歩くのと変わりません。途中で火をともしてもいいのですが、ローソクを持って歩くには少し斜めに傾けて歩かないと指先に蝋がしたたってきます。

写真1
ローソクを選び御手洗川に。水の流れを感じ取り一人で進みます



写真2
休憩所に氷の涼



写真3
川の左を意識しつつ歩くとローソクをお供えする場所に



 ローソクは釘に立てていくようです。初めての人はおうちで一度ローソクを釘に立てる練習をしておくといいですね。それとモタモタしていると蝋が溶けて流れて指先に!アチチッとなります。これも一度は経験しておくとあわてないかもです。

 この足付け神事、見えなくてもなかなか楽しめました。それは的確な声かけをいただくだけで一人でお参りできるからです。

 こんな体験だけじゃ物足りない!という方は同時に開催されている御本殿石の間通り抜け神事にも参加してみましょう。きっと知的好奇心がムクムクです。

写真4
横から撮影すると、拝殿(右)とその後ろの本殿(左)、その間が石の間です



 特別公開では、国宝の本殿内部に案内され、いくつもの珍しい宝物の説明が聞けます。係の人にお願いしたら弱視の方もすぐそばまで近づけますよ。いただいたパンフレットから2点ほど抜粋します。



珍しい桃の意匠の蟇股



写真6
最近発見された10世紀の木像鬼神像13体

[参考サイト]
○北野天満宮
https://kitanotenmangu.or.jp/
2022年5月23日

借景の無鄰菴名勝庭園をムツボシくんは3D模型からイメージできるのか…?

 ハーイ!ムツボシくんです。5月12日小雨の午後、ムツボシくんは無鄰菴にいたのであります。「未知の庭」というイベントに参加していたのであります。「視覚障害者は国指定名勝の無鄰菴の借景庭園をどこまでとらえられるのか?」がこの日のテーマ。この企画は、庭を管理する植彌加藤造園のYさんがプロジェクトリーダー。これは、3Dプリンタにて模型を製作・準備された京都工芸繊維大学のKYOTO Design Labと無鄰菴の協力にて実現された視覚障害者に対する無鄰菴庭園ガイド企画なのでした。

 3Dプリンタによる庭園の模型が完成したとき京都新聞の取材にYさんは「借景といった概念は、説明だけでは伝わりにくい。模型に触れてもらうことで理解を深めてもらえる」と言っておられます。さあて、庭の3D模型をさわったムツボシくんに、借景の無鄰菴庭園がどこまでイメージできたでしょうか?

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庭の西側母屋2階から借景の東山を臨む無鄰菴庭園



 借景の庭とは、遠くの山などの景色をあたかも庭園の一部のように取り込んでしまう造園技法です。恥ずかしながらムツボシくん、この日まで借景の意味はわかってはいましたが、なんでそれが見える人には美しく見事と感じるのかがまったく理解できていませんでした。

 京都新聞によると、「模型は約3300平方メートルの庭園を800~850分の1程度に縮小した樹脂製」で、「再現できない樹木の部分はあえてなめらかに加工し、石や築山の凹凸を際立たせ」たとあります。

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そして、こちらがこの日準備いただいた3Dプリンタによる模型(三角形のとがった頂点の方向に2km離れて借景の東山があるつもり)



残念!この模型では借景の概念はつかめない

告白します。模型を触りながら、どの部分に何が実際はあるのかの説明を受けたムツボシくんでしたが、まったく借景の意味がつかめませんでした(力不足でごめんなさい)。

見える人にとっての借景の美とは

そこで、ムツボシくん、Yさんに「無鄰菴の借景ってどこが見える人には美しいのか」を率直に尋ねてみました。すると、「三角形の庭の頂点(最も遠方)に向かう2つの斜辺(外縁)が緑の木々となっており、その緑がさらにその奥に位置する東山の緑とつながっていることが大切なのでした。本当は庭からは2kmも離れている東山にもかかわらず、ひとつの緑の枠で手前の庭の淵と遠方の山が連続した緑に見えているそうです。よって、庭の頂点から庭全体を流巡る琵琶湖疎水の水もまるで東山を源流として流れくる小川かのように見え、また、3箇所のこんもりした芝地も、あたかも庭の先に見える東山まで連続する里山の段々に見えているらしいのです。ムツボシくんは、このYさんの話を聞いてようやく借景庭園の‘イメージの核’が芽生え始めたのでありました。

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無鄰菴スタッフにガイドしてもらい庭園の最奥の滝をめざす



 どんな模型だったらわかりやすかったのか 

それでは、なぜ、今回の模型ではわかりにくかったのか?です。Yさんの伝えたい借景の美が模型にはあまり反映されていなかったからです。僭越ながら視覚障害教育学の立場から模型の改善点をあげてみます。

 (1) 借景概念理解のキーは「緑の連続」「緑の額縁」でしょう。となると、模型の淵の部分が緑の植栽で外界から隔てられているという表現が模型にもほしいのです。この部分が省略されていたのはとても残念でした。

 (2) 次に、東山までを庭の中に取り入れていることが手で理解できる必用があります。緑の東山の模型もほしいところです。そして、手前の庭から庭の奥に向かって勾配が付いていき(今回の模型でも忠実に勾配はありましたがもっと強調するべきです)、庭から約2m(実際は2km)ほど離れたところに東山の模型を置き遠近法の仕業でまるですぐ背後に東山があるかのようになることを感じてもらうべきでしょう。見えない人に遠近法を理解してもらう方法についてはここでは省略しますが、東山の模型は遠近法理解に必須です。

 (3) 最後に、芝地と水の流れです。Yさんの言葉にあった無鄰菴を象徴する美の風景です。絶対にこれらも手でイメージできないといけません。今回の模型でも水の流れについては手触りを変化させる工夫がありました。残念ながら水の流れの手触り・勾配の高低をもっと強調すべきでした。特に芝地についてはほとんどこの模型では重視されていません。どこが芝地なのかが区別できる手触りの変化、東山に向かって3つの芝地が徐々に高まっていく表現、それらが模型にほしいところでした。

 無鄰菴は明治27年から29年に造営された山縣有朋の別荘です。また洋館の2階には、伊藤博文と山縣有朋らが日露開戦に向けて話し合った「無鄰菴会議」の部屋が残されています。

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洋館2階「無鄰菴会議」が行われた部屋



 このような国指定名勝と歴史的建造物が、今回のイベントをきっかけに3Dプリンタ模型として手で触れるようになったことは実にムツボシくんはうれしいかぎりです。改善の余地は感じたものの模型があるとないとでは天と地です。ここまで準備いただいた関係者のみなさんに心より感謝します。

[参考サイト]
○未知の庭/見えない人と見える人がともに体験するガイド/京都東山・南禅寺界隈の傑作日本庭園・名勝無鄰菴
 https://murin-an.jp/events/event-20220512/
○視覚障害ある人触れて、庭園の特徴実感できる模型制作/京都・無鄰菴を3Dで(京都新聞)
 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/786287
2022年5月15日

ムツボシくん、見えない仲間をはじめてガイド~読売テレビ「かんさい情報ネットten」が密着取材!

 ハーイ!ムツボシくんです。連休もあけた新緑の午後、ムツボシくんは宇治にいたのであります。この日は、なんと見えないムツボシくんがはじめて神社を案内する日。ムツボシくん同様、見えない仲間のAさんが世界遺産・宇治上神社までガイドヘルパーさんとやってきてくれました。

 見えない者が見えない人に街並みや神社仏閣をどのように案内したら印象深く喜んでもらえるのか…?ムツボシくんもその正解は今も見えておりません。ただ、次の3点は見えない人のイメージをふくらます上でとっても大切な方法だと言えそうです。

【見えない人の街歩きを印象深くする3つの方法】

(1) 街歩きの主体は視覚障害者…頭に地図が浮かびながらの手引き者との移動と、どこをどっちに向かっているかもわからないまま手引き者に引きずられる歩行とは大きな違いがあるのです。そこで、今回準備したのは、Aさんが歩くコース周辺を点字の地図にした点図(宇治上神社境内の建物配置図も必用でした)。この点図、Aさんには事前に渡していたので、歩くコースが頭に入っているAさんにとって主体的な手引き歩行となりました。同行者が伝えてくる「今、左に辻利、あっその先の右が上林のお茶屋さんやわ」など、頭の中の地図に新たな情報を書き入れつつ街歩きが楽しめていた様子でした。

写真1
JR宇治駅から宇治上神社に向かう点図(黒い点々が歩いたコース)



(2) 白杖は触覚の延長…案内地には手で触れられるポイントが必用ですが、白杖を用いることで普通は触れない場所も探索ができるのです。当日は宇治川の流れも白杖を流れに沈めて観察してもらいました。「ええっ?宇治川ってもしかして南から北に流れてるん?はじめて知ったわ!」とAさん。ムツボシくん、ガイド冥利に尽きるお言葉を頂戴しました。

写真2
宇治の七名水・桐原水の井戸を白杖で探索



(3) 模型があるとないとでは天と地…模型がないと建物をイメージするのは至難の業。かといって全盲のムツボシくんに宇治上神社の模型が作れるわけもなく…、そこで考えたのがこちらの写真のもの。せめて神社建築の基本的用語‘流造’と‘五間社’の意味でも伝わればとの思いで、ムツボシくんは鞄の中をごそごそ…、そしてお菓子の箱と1枚の点字用紙を取り出したのであります。

写真3
お菓子の箱に流造の紙の屋根



 この紙を二つ折りして屋根に見立て少しそらせて流造の屋根を説明、お菓子の箱に紙の屋根を乗せると前がこちら。続けて指で柱を屋根の下に立てつつ五間社とか三間社と言われる意味を説明。ここでいう‘間’とは柱と柱の間のことなのですと。「さて、宇治上神社は五間社流造と言われています。間が五つあるということは柱みたいな区切りが6箇所あるはず!触って調べてみましょう」と案内。「ほんと?」と言ってさっそくAさんは探索に入ったのでありました。模型とも言えないこんなものでも見えない人のイメージ形成の核となるのであります。

写真4
宇治上神社本殿の‘五間’を調べるAさん



【放映予定は5月27日】 27日(金曜日)読売テレビ「かんさい情報ネットten」の中でムツボシくんへの密着取材が放映予定です(実はちとばかり恥ずかしいのであります)
2022年3月27日

ムツボシくん、取材を受けてきて思うこと(京都検定1級合格・番外編)

 ハーイ!ムツボシくんです。私の京都・観光文化検定試験(京都検定)1級合格が、全盲者発・点字使用者初ということで、このたび多くのメディアから取材を受けることとなりました。これをきっかけに‘観光と視覚障害者’‘街あるきは見える人だけのものじゃない’というテーマがあることに、見える人が目を向けてくださればと願うところです。

 さて、今回は番外編!取材のために私のおうちまでわざわざきてくださった複数社の記者さんたちのお話です。

 「見えなくなられたのはいつからですか?」各社ともにムツボシくんのプロフィールから取材は始まります。「ブラックでいいですか?」、ムツボシくんは自分も飲みたいのでペーパードリップでコーヒーを入れながら応えていきます。「どうやって京都検定の勉強をすすめたのですか?」「どうしてチャレンジしようと思ったのですか?」…。そうして、コーヒーも飲んでもらい写真も撮れば取材は終わりです。

 やがて、記者さんが帰りムツボシくんは思うのです。「見えなくてもどうやったらコーヒー、入れられるのですか?」、今回も尋ねられなかったなあ…と。

写真1
泡の音を聴きながらコーヒーを入れるムツボシくん

 もう一つ。記者さんたちの目に入らなかった話があります。それはムツボシくんが語る‘街あるきを見える人だけのものにしないための四つのお願い’。2月25日付ブログで書いたことです。どのメディアもこのことには未だに触れてはもらえていないのであります。

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見える人は散っても美しい落ち椿?ムツボシくんは触れて感じる日光椿(城南宮)

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ならば散らせてみようか枝垂れ梅(城南宮)

写真4
こちらが京都で桜満開一番乗りの長徳寺(3月20日)
2022年2月25日

ムツボシくん、京都検定1級合格を機に四つのお願い!

 ハーイ!ムツボシくんです。今回はうれしいご報告。京都・観光文化検定試験、いわゆる京都検定の1級にムツボシくん合格することができました。主催者の京都商工会議所と打ち合わせを重ねた結果、全盲者は問題は自薦の読み手同行による読み上げ、解答はパソコン打ち込みによるワード文書での解答用紙作成方式にて受験を許可していただきました。実は前回も受けたのですが、解答提出直前の突然画面消去・データ消失事件により提出できずの0点でした。そして今回はパソコンも順調、なんとか合格点をいただきました。

 全盲者としては発の1級合格者だったことから、各種メディアも興味をもってくれ、2月19日朝刊で京都新聞が、22日夕刊で読売新聞が掲載し、また大阪の朝日放送テレビの朝のワイドショー「おはよう朝日です」でも、25日7時前の時間帯で取り上げられました。

写真1
京都新聞朝刊の記事(2022/2/19)


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読売新聞夕刊の記事(2022/2/22)

 ムツボシくんは、このHP上で「手でみる旅のガイド」のコーナーを設置して、見えなくても、視覚を用いなくても旅を楽しむ方法については長らく発信してきているところです。そこで、視覚障害者がもっと街に出て旅を楽しめる社会にするためのお願いを改めてまとめてみました。ムツボシくんからの「四つのお願い!」聴いてください(ちあきなおみみたいですね、古い歌です)。

 (1) 【模型・レプリカがほしい】 3Dプリンタをもっと活用して手で楽しめる文化財を増やしてください。特に建築物や仏像はムツボシくんも言葉だけからのイメージには限界があります。見えないということは、育ってきた自分のおうちの屋根の形もお母さんの顔もみたことがない!ってことなんです。

 (2) 【地図が少ないのです】 指で読み取れる点図の地図をもっと作ってください。まだまだ身近な自分の観光地の点図の地図がありません。街歩きのためのイラストマップも点図で指で読みたいのです。そもそも、この点図の地図を作成してくださるボランティアが少ないのです。

 (3) 【仲間よ、街に出よう】 ‘見えないから観光なんてつまんない!’なんて言わないでください。視覚を用いない旅って食事だけでしょ、たのしみは…?なんて言わないでください。そんな人はぜひ「手でみる旅のガイド」をみてください。中途で視覚障害者になられた方、点字なんて今更読めないなんて言わないでください。点線やマークでできた点図の地図ならだれでも読み取れます。地図を持ってガイドヘルパーと街歩きを楽しみましょう。

 (4) 【初めての体験がしたい】 見えなくてもできる体験を増やしてください。見えないとすぐに「見えないと危ないのであなたは参加してもらえません」なんて偽善ぶったお断りがまだまだはびこっている日本なのです。先日なんてある水族館のバックヤードツアーに申し込んだのですが、ムツボシくん、しっかり断られちゃいました。「雨水がたまっていたり物があちこちに置いてあるから危ないんです」ですって。これって優しさの仮面をつけた排除の論理そのものだということにそろそろ気付いてほしいものです。

[参考サイト]
○京都検定1級に全盲の男性が合格 膨大な情報吸収、ボランティアが支える(京都新聞)
 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/733278
○最難関試験を突破した全盲男性、工夫と努力の「勉強法」(読売新聞オンライン)
 https://www.yomiuri.co.jp/national/20220222-OYT1T50152/
2022年1月23日

博報堂さん、そいつはちょ・ちょっと…

 ハーイ!ムツボシくんです。いきなりですが、ACジャパンのこの広告、ご存じですか「2021年度支援キャンペーン:いってきます!をすべての人へ ACジャパン(クリック先ではテレビ広告とラジオ広告が再生できます)。

 博報堂さんが製作したこの広告を文字に起こすとだいたいこんな感じ…。

【いってきます!をすべての人へ(支援キャンペーン)】
誰も予想しなかった日常の中で、私たちは、気がついた。
外に出かけられることは、とても幸せなこと。
世界が動き出す、そのとき、取り残されてしまう人がいないだろうか。
例えば、目の見えない人、見えにくい人も、安心して出かけられるだろうか。
いってきます!ロビン(盲導犬の名前・筆者)、ストレートゴー。
いってきます!をすべての人へ。
日本盲導犬協会は、盲導犬や白杖の歩行指導を無償で行っています。


 何度も聴いているラジオ好きなムツボシくん、耳にできたタコをもう何匹捕獲したことか。ところがです。食べようとしてもどうも咀嚼できずに呑み込めないところがあるんです。

 この広告のメッセージはこうですよね。「‘いってらっしゃい’って声を背中に聞きながら、一人で安全に街へ出かけられる自由が視覚障害者には、コロナの前から、そして、たとえステイホームが明けてもありませんよ」と博報堂さんは伝えたいのです。

 でもね、ムツボシくんはこの広告に違和感満載なんです。そもそも、‘いってらっしゃい!’ってのはだれが声かけてくれているのでしょう?そもそも、一人で出かけるこの視覚障害者はだれに見送られているのでしょう?言い換えれば、一人で出かけている重度の視覚障害者は、危険が伴うにもかかわらず‘一人で出かけざるを得ない’人なのではないかと想っちゃいます。

 ‘いってらっしゃい!’の声がかかるということは、まず、家族がいることが大前提なんですね。博報堂さんのメッセージは一見きれいなんですが、実はその裏には、ともに障害があって、一人で出かける全盲者を見送らざるを得ない家族の気持ち、また、未婚率の高い障害者の一人暮らしや家族の高齢化問題がすけて見えてくるのです。そして、いまや視覚障害者自身も70%弱が高齢なのです。しかも、中途で視覚障害となった人の方がはるかに多いのです。私たちは、一人で安全に出かけるためには、手引きをしてくれるガイド者との同伴歩行の制度(同行援護)という制度の拡充を目指しているのです。博報堂さんのメッセージにあるような全盲者が単独で自由に歩ける社会の実現を求めるのはかなりの未来的目標なのではと感じちゃうのです。

 以上、一人暮らし当事者のムツボシくんの2022年初のひがみ節なのでありました。


[参考サイト]
○2021年度支援キャンペーン:いってきます!をすべての人へ|ACジャパン
 https://www.ad-c.or.jp/campaign/support/support_02.html
○わが国の視覚障害者の将来/社会福祉法人・日本視覚障害者団体連合
 http://nichimou.org/all/news/secretariat-news/future_vision_report/
○障がい者の結婚に関する意識調査/障がい者総合研究所
 http://www.gp-sri.jp/report/detail028.html