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ムツボシ機関車でお出かけポッポー

第40回 滋賀の巻 その1 7千万年前の石の上に立つお寺・石山寺を探る
第39回 京都の巻 その10 清水寺を手でみるとこうなる!(後編)
第38回 京都の巻 その9 清水寺を手でみるとこうなる!(前編)
第37回 京都の巻 その8 あなたの触覚が2度阿弥陀様とつながる金戒光明寺
第36回 京都の巻 その7 見えない仲間をはじめてガイド〜宇治上神社〜読売テレビ「かんさい情報ネットten」が密着取材!
第35回 京都の巻 その6 弱視のみなさん必見!あなたの目が名画を隅々までとらえるかも? 〜京都府立陶板名画の庭〜
第34回 京都の巻 その5 花の寺・法金剛院の視覚を用いない楽しみ方を探る
第33回 京都の巻 その4  あなたの歩行能力が試せる地主神社
第32回 京都の巻 その3  ハイビャクシンにびっくり!勧修寺の早春
第31回 京都の巻 その2  国宝建築が文字通り手に取るようにわかった宇治上神社
第30回 京都の巻 その1  枯山水庭園に触れられる京都唯一(?)の寺院・霊源院〜見えなくても禅が手と耳と身体でわかるかも〜
第29回 静岡の巻 その2  触れるだけでわかった弥生の村とその生活〜静岡市立登呂遺跡博物館
第28回 愛知の巻 その1  知らなかった伝統の技が手に取るようにわかった有松絞り
第27回 兵庫の巻 その2  明石には「触れることがメインとなる旅」を提案してくれる観光ボランティアがいた!
第26回 秋田の巻 その2  見えない旅人の強い味方、観光ガイドボランティアと歩く雨の桜の小京都・角館
第25回 秋田の巻 その1  全盲ディーゼル機関車運転体験なら小坂鉄道レールパーク 〜明治の産業と文化の躍動が手に伝わる小坂町〜
第24回 宮城の巻 その9  そうだ!亘理に行こう… そして始まったホッキ貝解体ショー 〜おみやげがくれた見えない人にとっての旅の魅力〜
第23回 宮城の巻 その8  歩き旅に欠かせないiPhone〜ハガキの語源がわかった仙台市賀茂神社〜
第22回 山形の巻 その3  湯煙に元気なお年寄りの声と将棋の駒があふれる街、山形県天童市に王手!
第21回 宮城の巻 その7  町歩き旅だから出会えたおもてなしの心、でも小京都・村田町は点字ブロックのない町だった
第20回 宮城の巻 その6  ロケット・宇宙・未来と語る角田市。未知に挑む人に逢いたいなら(ついでに受験生も)GO!Kakuda
第19回 宮城の巻 その5  湯香りの向こうで、古い物見つけ旅 〜駅開業百年鳴子温泉〜
第18回 宮城の巻 その4  日本三景・松島町長様への手紙
第17回 宮城の巻 その3  石ノ森ワールドと支倉ワールド、ともに世界を見据えた2つのワールドに出会える街・石巻!
第16回 石川の巻 その1  充実の1泊2しょく(食と触)、KBOSと歩けば半日あればここまで楽しめる金沢街歩きの旅
第15回 北海道の巻 その3  一つの都市の発達とその変貌が、見えなくても名解説でここまでわかる! 〜小樽・博物館巡り〜
第14回 山形の巻 その2  羽州の名城「上山城」を誇る上山市は案山子も足湯につかる(?)街だった…! 〜JRかみのやま温泉駅周辺〜
第13回 青森の巻 その1  なにも名所旧跡だけが旅の楽しみじゃない!見えなくてもこんなにびっくりと出会える街…。JR青森駅周辺
第12回 宮城の巻 その2  お寺の基本を触って学んだら、門前町で小腹グルメトリオ「三・団・めし」に舌鼓!定義さん・西方寺
第11回 宮城の巻 その1  ウーメンとお城の街・白石には手で見つける歴史がいっぱい 〜ある墓石に東北魂をこの指でみた〜
第10回 山形の巻 その1  これで景色が楽しめれば完璧!観光ボランティアおまかせの山寺の旅
第9回 静岡の巻 その1  手と足と舌で満喫の2時間。観光ボランティアと歩く伊豆・修善寺の旅
第8回 東京の巻 その4  ここまで触っていいの? 顔・髪型・衣装、そしてセクシーポーズ…! 蝋人形館「マダム・タッソー」は視覚障害者のバーバリズムを打ち破れるか?!
第7回 岩手の巻 その1  ‘はじめてわかった!’と必ず3度は口をつく「視覚障害者のための手でみる博物館」
第6回 兵庫の巻 その1 心ゆくまでその手で作家とダイレクトに対話せよ!「六甲山の上美術館・さわるミュージアム」(神戸)
第5回 東京の巻 その3 一流の美術作品があなたの手に伝える声を聴き取れ!「朝倉彫塑館
第4回 東京の巻 その2  模型と実物大復元で細部まで観察しつくせるか!?「江戸東京博物館」
第3回 東京の巻 その1  「視覚障害生修学旅行の聖地、日本点字図書館を10倍手で探り尽くす方法」
第2回 北海道の巻 その2  「五稜郭のイメージはこうして作ろう」(函館)
第1回  北海道の巻  その1 「旧函館区公会堂はここを触ってくるべし」(函館)

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